IFRSの実務

【IFRS検定試験】IFRS適用の開示を成功させたベテラン経理が、資格の勉強方法を解説【アビタス】 

IFRS開示

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この記事を書いた人

筆者

 

かなえもん
IFRS検定はIFRSの考え方を理解するのに、とても役立ちます。日本で受験できるIFRSに関する一番有名な資格です。

IFRS適用の開示プロジェクトに関わっている人も、実務で役立つ知識なのでこの記事で解説しますね。

 

私は上場企業で勤務をしており、日本基準からIFRS基準への移行プロジェクトに参加しました。

 

IFRSの知識を身に着ける方法で迷っている人は多いです。私もIFRSプロジェクトの業務に関わっていましたが、正しい知識を身に着けれているか不安でした。

 

監査法人からIFRS検定を薦められて、さらにより幅広い知識を理解するためにアビタスのIFRS検定講座を受講して合格しました。

 

この記事では私の「合格体験」と「実務経験」から『IFRS検定の実務での役立て方』を詳しく解説しますね。

 

今回は次の4つの流れで解説をします。

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1
IFRSと日本基準の概要

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2
IFRS検定の概要

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3
アビタスの講座の概要

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4
IFRS検定を学習する人

 

それでは、順番に解説をしていきます!



IFRSと日本の基準の概要

IFRSの概要

かなえもん
まず初めに、世界ではどのような会計基準があり、その中でIFRSがどのような基準か解説します。

この説明の後に、IFRS検定について解説しますね。

 

主要な3つの会計基準を知ろう

日本で使われている会計基準は3つあります。

主要な3つの会計基準

  • 米国基準
  • IFRS基準
  • 日本基準

今後に新しい会計基準が追加する事は予想されていません。

 

日本企業が採用している会社数は「日本基準>IFRS基準>米国基準」です。

 

日本の会計基準の現状は?

IFRSが策定されたのは、世界共通の会計基準を作るためです。2005年にはEU域における上場企業で適用が義務化されました。

日本の会計基準
索引:金融庁(会計基準を巡る変遷と最近の状況)

 

日本は当初の目標は、上場企業は2015年にIFRS基準を強制適用する方向で進めていました。しかし、リーマンショック後の長引く不況や、東日本大震災の影響もあり、進展しませんでした。

 

少しずつですが、日本基準はIFRS基準に近づいており、IFRS基準の特徴である「売上の収益基準」は2021年4月1日以降から開始する事業年度から強制適用となり、日本基準はIFRS基準に近い考え方(コンバージェンス)となります。

 

日本の会計基準の今後はどうなる?

以前の日本では米国基準を適用している会社が多かったですが、2021年2月段階で米国基準を適用している会社は約10社です。

 

IFRS基準は年々増加しており、2021年段階で200社を超えています。金融庁がまとめた2019年度までのIFRS適用に関する資料を紹介します。
IFRS適用に関する資料
IFRS適用に関する資料
索引:金融庁(会計基準を巡る変遷と最近の状況)

 

IFRS基準を適用する会社は、右肩上がりで増えています。金融庁の方針は、IFRS基準を進めているので、今後も増えていくことが予想されます

 

 



IFRS検定はどんな試験?

IFRSとは

かなえもん
まず最初に、IFRS検定の概要と受験情報を解説しますね。

IFRS検定は簿記の試験に比べて受験者も少なく、実務で必要な人が受験する試験です。

 

IFRS検定の概要を解説

IFRS検定はICAEWが運営しています。ICAEWは欧州で最大規模の会計士協会で国際会計基準(IFRS)の広範な知識と理解力を測ることを目的として、IFRS検定(国際会計基準検定)を運営しています。

 

2009年12月より、ICAEW主催国際会計基準検定(IFRS Certificate)の日本語試験が開始しました。

 

英語以外での同検定実施は世界でも初となり、これにより今までハードルとなっていた語学力の壁を取り除いた純粋なIFRS知識を測ることが可能となりましたよ

 

IFRSが世界を席巻する中、グローバルに通用する試験を母国語で受験出来るメリットは大きいです。

>> IFRS検定(国際会計基準検定)の日本語試験のサイト

 

IFRS検定の受験情報を解説

IFRS検定はICAEWが主催をして、日本の試験でないことを解説しました。それでは「日本で受験する事ができないのか?」と疑問に思うかもしれません。

 

答えは『日本でも受験できます』。アビタスの東京校と大阪校の2拠点が試験会場となっており、日本語で受験する事が出来るんです。

受験条件 学歴条件、実務条件はなし
実施頻度 年3回(2月・6月・11月)
(注)実施回数、及び実施月に関しては変更が入る可能性がございます。
実施時間 2時間
試験料 ¥47,300 早期割引価格:¥40,700(先着30名)
試験形式 客観形式問題60問(マークシート形式)
受験言語 日本語
合格基準 正答率60%で合格
その他 Open Book試験ではありません。
当日は筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル)・関数機能のない電卓のみ持込可能です。

 

IFRS検定の試験範囲は?

IFRS検定はIFRSに関する知識を幅広く学習します。かなり数が多いですが、全て紹介します。

 

財務報告に関する概念フレームワーク

  • IAS1:財務諸表の表示
  • IAS2:棚卸資産
  • IAS7:キャッシュ・フロー計算書
  • IAS8:会計方針、会計上の見積の変更及び誤謬
  • IAS10:後発事象
  • IAS12:法人所得税
  • IAS16:有形固定資産
  • IAS19:従業員給付
  • IAS20:政府補助金の会計処理及び政府援助の開示
  • IAS21:外国為替レート変動の影響
  • IAS23:借入コスト
  • IAS24:関連当事者についての開示
  • IAS26:退職給付制度の会計及び報告
  • IAS27:個別財務諸表
  • IAS28:関連会社及び共同支配企業に対する投資
  • IAS29:超インフレ経済下における財務報告
  • IAS32:金融商品
  • IAS33:1株当たり利益
  • IAS34:期中財務報告
  • IAS36:資産の減損
  • IAS37:引当金、偶発負債及び偶発資産
  • IAS38:無形資産
  • IAS40:投資不動産
  • IAS41:農業
  • IFRS1:国際財務報告基準の初度適用
  • IFRS2:株式に基づく報酬
  • IFRS3:企業結合
  • IFRS4:保険契約
  • IFRS5:売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業
  • IFRS6:鉱物資源の探査及び評価
  • IFRS7:金融商品
  • IFRS8:事業セグメント
  • IFRS9:金融商品
  • IFRS10:連結財務諸表
  • IFRS11:共同支配の取決め
  • IFRS12:他の企業への関与の開示
  • IFRS13:公正価値測定
  • IFRS15:顧客との契約から生じる収益
  • IFRS16:リース

かなり多いですね。これらが全て試験範囲となるので、全て学習します。

 

ただ、簿記の学習のように一つの論点に時間をかけるのではなく、広く浅くといったイメージで学習をします。

 

IFRS検定は独学でも合格は可能?

 

ここまで読まれて「どうやって学習するんだろう?」と感じるかもしれません。簿記の学習であれば、優良なテキストが市販されているので、独学をする事が出来ます。

 

しかし、IFRS検定は市販されている優良なテキストはありません。ここでの優良とは「改正が随時対応されている」「問題集との紐づけがされている」テキストです

 

それであれば、どのように勉強すればよいのか?わたしも受講したアビタス(Abitus)の通信講座をおすすめします。


アビタス(Abitus)の通信講座とは

IFRS検定

かなえもん
アビタスのIFRS検定コースは、日本で唯一IFRSを学べるコースです。

改正ごとに講義を対応させて、常に最新の情報を学ぶ事ができますよ。

 

アビタス(Abitus)とは

アビタスは1995年にUSCPA(米国公認会計士)プログラムを開講して、現在では多くの講座を開講しています。

 

アビタスで開講している講座

あまり聞き慣れない講座が多いと思います。簿記検定のように、日本で主体となっている資格ではなく、世界が主体になっている講座だからです

 

世界が主体という事は、独学で学ぶ場合は英語のテキストが多いです。アビタスでは、専門用語が使われている英語とのテキストを日本語に訳して、講座で使っています。

 

アビタスでは、他で受講できる簿記検定の講座はありませんが、全ての講座で簿記初学者でも学習できるように、カリキュラム化されているので、初学者でも安心して受講できますよ。

 

IFRS検定コースの特徴

学習方法

アビタスのIFRS検定コースは次の3つから選べます。初学者コースや上級者コースはありません。

 

それぞれのコースの特徴として、2年間何度も受講することができます。

アビタスで開講している講座

  1. 通学コース
  2. eラーニング・通学併用コース
  3. eラーニング限定コース

 

①通学コース

自習室・自習ブースも利用できます。
八重洲校にて、週末、講義を行います。入会から2年間、何回でも参加できます。 新宿校・八重洲校・大阪校の自習室・PCブースも2年間利用できます。

※コロナ感染者数増加に伴い、通学講義が実施されていません。eラーニングでは学習可能です。 (次回の講義再開時期に関しては、現在未定です)

 

②eラーニング・通学併用コース

自習室・自習ブースも利用できます。
eラーニングとテキストを使い、自宅でも学習できます。 また通学コースの講義にも2年間参加できます。 新宿校・八重洲校・大阪校の自習室・PCブースも2年間利用できます。

 

③eラーニング限定コース

費用を安く抑えたい方におすすめです。
自宅でeラーニングとテキストを使い学習するコースです。 通学オプションサービス、自習室のご利用はできませんが、質問サービスは2年間利用できます。

 

論点中心のオリジナルテキスト

理解すべき重要論点について、豊富な図解で解説しています。複雑なコンセプトも、一目で理解が出来ます。





オリジナルテキスト

テキスト1

オリジナルテキスト

テキスト2

オリジナルテキスト

テキスト3


演習問題

カード式問題集(MCカード)

IFRS検定試験の出題傾向を精査した問題集です。MCカードは、表面に問題1問、裏面にその解答・解説を記載。コンパクトで持ち運びに便利ですよ。





オリジナルテキスト

MCカード1

オリジナルテキスト

MCカード2

オリジナルテキスト

MCカード3


 

MC問題Webプラクティス

Web環境でカード式問題集(MCカード)の演習ができます。

 

Webプラクティでは、MCカード掲載の問題を抽出して学習できます。学習の進捗に合わせた復習用ツールとして活用できますよ。

  • 章ごとや間違えた問題
  • 問題番号順・ランダム・リトライ(間違えた問題のみ)

 

問題数は全部で『約450問』です。わたしはMC問題Webプラクティスを10回学習して、約9割の正解率でした。

 

おおよそですが、試験を受けた感想で『Webプラクティスで毎回8割の正解率』あれば試験に合格すると感じました。

 

オリジナルテキスト

Web(MCカード)

学習スケジュール

2021年の講座スケジュールです。1講座で2つ〜3つの論点を学習します

 

かなりのボリュームになりますが、幅広く学習できるので、IFRSの理解が深まりますよ。IFRSの改正があれば、追加で講座が収録されます。

 

全20回の講座を約2ヶ月で学習します。

講義回 講義内容
第1回 1章:IFRSの概要
2章:財務報告に関する概念フレームワーク/財務諸表の表示:IAS1
第2回 3章:棚卸資産:IAS2
4章:有形固定資産:IAS16
第3回 5章:借入コスト:IAS23
6章:投資不動産:IAS40
7章:無形資産:IAS38
第4回 7章:無形資産(続き):IAS38
8章:資産の減損:IAS36
9章:鉱物資源の探査及び評価:IFRS6
第5回 10章:売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業:IFRS5
11章:金融商品入門
第6回 12章:金融商品:表示:IAS32
13章:金融商品:IFRS9
第7回 14章:金融商品:開示:IFRS7
15章:デリバティブ取引及びヘッジ会計:IAS32, IFRS7, 9
16章:公正価値測定:IFRS13
第8回 17章:保険契約:IFRS4
18章:引当金、偶発負債及び偶発資産:IAS37
第9回 19章:リース:IFRS16
第10回 20章:従業員給付:IAS19
21章:退職給付制度の会計及び報告:IAS26
第11回 22章:株式に基づく報酬:IFRS2
23章:IFRSにおける収益認識の考え方
24章:顧客との契約から生じる収益:IFRS15
第12回 24章:顧客との契約から生じる収益:IFRS15(続き)
25章:政府補助金の会計処理及び政府援助の開示:IAS20
26章:農業:IAS41
第13回 27章:企業結合:IFRS3
第14回 28章:個別財務諸表:IAS27
29章:連結財務諸表:IFRS10
第15回 30章:関連会社及び共同支配企業に対する投資:IAS28
31章:共同支配の取決め:IFRS11
32章:他の企業への関与の開示:IFRS12
33章:関連当事者についての開示:IAS24
第16回 34章:外国為替レート変動の影響:IAS21
35章:超インフレ経済下における財務報告:IAS29
第17回 36章:キャッシュ・フロー計算書:IAS7
37章:1株当たり利益:IAS33
第18回 37章:1株当たり利益(続き):IAS33
38章:後発事象:IAS10
39章:事業セグメント:IFRS8
第19回 40章:期中財務報告:IAS34
41章:法人所得税:IAS12
第20回 42章:会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬:IAS8
43章:国際財務報告基準の初度適用:IFRS1
特別講義 1.IFRSを用いたケース・スタディ
同講義では、実務でのIFRSの活用を意識し、事例形式の問題を通じてIFRSの基準を横断的に扱います。
特別講義 2.IFRS17号「保険契約」
同講義は最新のIFRSについての情報提供を目的に実施するものです。現時点ではIFRS検定の試験範囲に含まれませんことをご了承ください。

IFRS検定コースの受講料

IFRS検定コースの受講料は、学習形態によって異なります。
受講料

 

コースはどの学習形態でも約20万円と高額ですが、キャンペーンや日商簿記などの資格保有によって割引があります。

 

主な割引

①日商簿記1級:10,000円OFF

②日商簿記2級:5,000OFF

 

この他に、上場会社勤務の場合はさらに割引を受けることができます。詳しくは、無料オンライン説明会に参加をして聞いて下さいね。

>> IFRS検定コースの無料オンライン説明会はこちら

 

IFRS検定コースの5つのメリット

IFRSの学習で『IFRS検定コース』をおすすめする5つのメリットを解説します。

 

IFRS検定コースの5つのメリット

  1. 2年間は何度も受講が可能
  2. 講座の中で論点が細かく分かれている(約5つ)
  3. Webでカード式問題集の演習が可能
  4. 電子テキスト(有料)
  5. 重要論点には原文が記載されている

 

①2年間は何度も受講が可能

学習を始めて、プライベートや仕事で、学習の時間が減る事があります。そのときに、何度も受講ができるスクールは多いですが、アビタスの場合は2年間何度も受講ができます。

 

2年間あれば、途中で学習の時間がなくなっても、細切れの時間を利用して何度も学習できます。途中で学習のモチベーションが下がっても、少しずつ上げることもできます。

 

わたし自身、当初は2020年6月の受験に向けて学習をしましたが、コロナの影響で試験が中止になりました。

 

その後は学習時間の確保が難しくなりましたが『2021年9月に2021年11月の試験に向けて学習を開始して無事合格できました』

 

②講座の中で論点が細かく分かれている(約5つ)

アビタスの講座は、一つの講座の中でさらに論点を細かく動画を区切っています。

 

例えば、企業結合の講座では「概要」「会計処理」「資金生成単位及びのれんに係る減損の会計処理」「開示」に区分されています。

 

区切られているので、限られた時間の中で学習することができて、演習問題で疑問に感じたことをピンポイントで学習ができます。

 

③Webでカード式問題集の学習が可能

IFRS検定は選択式の試験です。アビタスの講座ではWebを使って演習問題ができます。

 

Webプラクティでは、MCカード掲載の問題を抽出して学習できます。学習の進捗に合わせた復習用ツールとして活用できます。

 

間違った問題を抽出して解答もできるので、苦手な分野を何度も復習することができますよ。

 

④電子テキスト(有料)

有料(12,100円)になりますが、電子テキストを使う事ができます。電子テキストを使うと、テキストを持ち運ぶ必要がなくなり、スマホでも学習ができます。

 

Webでカード式問題集の学習ができるので、スマホがあればどこでも学習が可能になります。

 

⑤重要論点には原文が記載されている

実務では、IFRSの原文(英語)と日本語を見て理解を深めます。IFRSの原文は分かりやすい英語で書かれているので、日本語訳された文章よりも自分で訳した方が理解が出来る場合があります。

 

IFRSの原文は覚える必要がありません。しかし、実務に知識を使うのであれば、原文に慣れる経験が重要になります。

 

IFRS検定コースのデメリット

IFRS検定コースのでデメリットは1つです。

 

IFRS検定コースの1つのデメリット

簿記の試験に比べて受講金額が高額

 

日商簿記1級をスクールで申し込む場合は「講座数は約100回」「受講料は約20万円」です。アビタスと同じ受講料で、講座数は5倍あります。

 

これはIFRS検定が、日商簿記1級に比べ知名度が低く受講者の数が少ないのが要因です。IFRS検定は経理関係の業務をしている人でも、一部の人しか関わる事がありません。

 

その一部の人に向けての講座なので、必然的に高くなってしまいます。ただ、IFRS適用企業では必要とされる事が多く、日商簿記1級よりも評価されることは間違いありません。

 

価格が高い分、取得できると唯一の存在になれるでしょう。

 

受講をした高評価・低評価

高評価

高評価
「グローバルに通じる財務諸表」が要求され、この作成にIFRSの理解が日本でも必須になってきた。JGAAPだけでなくIFRSの理解を必要と痛感しました。
高評価
考え方、捉え方の違い、その大元を理解する価値を知って欲しい。努力は必ず、想像以上に返ってきます。
高評価
実務家の中には業務に関連するIFRSに詳しいだけの人も多く、体系的に理解している人は実は少ない。理解することは重要です。
高評価
現在経理部へ異動をしましたが、IFRS基準の勉強をしていた為、比較的スムーズに経理業務に慣れることができました。
高評価
スキマ時間にMC問題集を解くなどして、時間を有効に活用するよう意識できました。

 

低評価

低評価
Web講座は2人の講師が解説をします。相性があるのかなと思いました。



IFRS検定はどんな人が勉強するの?

IFRS検定を勉強する人は、上場企業か上場準備会社でIFRS基準の開示を担当する人が多いです。

 

その理由は、2021年11月現在でIFRS適用会社は上場企業全体の10%に満たさないからです。90%は日本基準で開示をしているので、まずは日本基準を勉強する人が多いでしょう。

 

その反面、東証上場企業における時価総額ベースでは約4割を占めており、大企業においては主流になっています。 大企業で働く場合は必須の知識です。



IFRS検定の勉強方法のまとめ

ここまでで、IFRS検定の勉強方法を解説しました。

 

現状では、市販のテキストを使って学習することは難しいです。資格の勉強と合わせて、講座を申し込んで学習するのが良いです。

 

そして、実際に私も受講して、質の高い講座と感じたのが、アビタスのIFRS検定コースです。

 

IFRSの知識は、今後はさらに需要が増えます。社内でのステップアップだけでなく、転職にも有利になるので、ぜひ学習して下さい!

>> IFRS検定コースの無料オンライン説明会はこちら

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