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【ベテラン経理が解説!】経理で転職する時に求められるスキルとは?【目安となる能力を知ろう】

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【ベテラン経理が解説!】経理で転職する時に求められるスキルとは?【目安となる能力を知ろう】

今の会社で経理で働いているけど、色々経験を積んだから他の会社でも評価されるか知りたいな。
考える人

 

今の会社は給料が低くて休日が少ないから、ゆっくりとした時間が取れない。どのタイミングで転職するのがいいか知りたいな。
考える人

 

かなえもん
経理の仕事内容は他の会社でも同じなので、あなたの今の経験が他の会社でどんな評価を受けるか分かりやすいです。

他の会社から評価を受ける方法を解説しますね!

 

この記事の内容

  • 転職をするタイミングを知る
  • 転職をする時期を知る
  • あなたの経理のスキルを知る

経理は毎年同じ時期が忙しくて、担当した業務で評価をする事ができます。つまり、転職をするタイミングを見極める事ができます。この記事では次の2つを重点的に解説していきます。

 

この記事で解決できること

  • 転職で気になる企業の良し悪しを判断できる
  • あなたが転職をする時の評価がわかる
  • 転職をする時に転職エージェントに申し込む理由

 

この記事を書いた人

自分

わたしは第2新卒で採用されて、入社日から「何か違うな」とモヤッとしたものを感じながら働いていました。会社の規模は1,000人を超える従業員がいたのですが、本社ではない事業所で採用されたため、6人しか従業員がいませんでした。

 

仕事中は誰も話をせずに、ひたすら仕事をしている環境で「これはキツい」と心の中で感じたのを今でも覚えています。転職したいと思いましたが、実務経験がない状態で転職することが困難なのは明白だったので、無心で仕事を続けました。

 

すぐに転職を考えました
その後も何度か転職を考えたのですが、実際に転職をしたのは結婚をする機会の1度だけです。このタイミングで転職をしたことにより、年間休日は20日ほど増えて、年収は3年で1.5倍になりました。いちばんいいタイミングだと確信しています。

 

しかし、転職のタイミングを間違ってしまうと、今後のあなたの人生に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。わたしは中途採用の面接を何度もしていますが「このタイミングでなぜ転職をするんだろう」と思う事が多々あります。

 

そんなわたしの経験をもとに、経理はどこのタイミングで転職を考えて転職をするのが良いか解説しますね!



この記事の目次

1.転職を考えたらすぐに行動をする【5つの流れを理解する】

タイミング

転職する年齢が気になると思うので、転職成功をした平均年齢別の推移表をお見せします。

年齢別転職推移表
出典:転職・求人サイトdodaより

年々、平均年齢は増加していますね。現在は「この年齢になったら転職を考える」と言った基準はありません。転職という言葉が頭に浮かんだ時が、考えるタイミングなんですね!

 

さらに専門的な経験がある人は、平均年齢に関係なく転職を成功していますよ!わたしは35歳で転職できたのは、年齢以上のスキルがあったからだと思っています!

 

次は、最近の転職成功した年齢別の構成表です。こちらも【転職・求人サイトDODA集計】です

直近の年代別転職
出典:転職・求人サイトdoda

30歳未満が約半数くらいですね。20代前半で一度就職をして「会社はきちんと選ばないとだめた!」と感じて転職する人が多いです。

 

35歳以上は1/4をしめているので「転職35歳現解説」は気にしなくてよいですね!

1-1.転職をするベストの年齢はない【時代は変わりました】

転職をする時にベストの年齢はありません。

 

それは転職を考えるタイミングは、自分の中で今の仕事をやり切ったと感じる時だからです。そのタイミングは、あなたが担当している業務内容によるので、入社2年目の人がいれば、入社5年目の人もいます。

 

わたしが初めて実際に転職活動をしたのは、一人で「一つの会社の税金計算」「税務署に申告書一式を提出」「監査法人の対応」ができるようになってからです。それは入社して、2年目くらいでした。

 

仕事をやり切ることで自信が身につきます!自信はとても大事です!面接官に良い印象を与えることもできますが、なによりあなたが話す内容に重みを感じる事ができますよ。

1-2.転職エージェントに申し込む【無料】

転職をするベストな年齢はないと理解したら、転職エージェントに申し込みましょう!頭で考えるよりも、最初に行動した方が考えがまとまります。

 

転職エージェントは様々あります。経理関係で有名な5社を紹介します。全て無料です。登録をして転職先が決まっても費用は一切かかりません。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント ※ 20〜30代に転職サポートに強いサービス

マイナビジョブ20's ※ 20代、第二新卒がメインです

MS-ジャパン ※ 協力していただいて、わたしの転職が成功できました!

リクルートエージェント ※ 業界最大手で求人が豊富です

ジャスネットコミュニケーションズ ※ 規模は小さめですが丁寧です

 

まずは3社の転職エージェントに登録をするのが良いです。1社では転職エージェントとの相性があるので比較するために3社必要です。転職エージェントに申し込むメリットについては>>20代で経理未経験への転職は、エージェントに申し込むべし【成功します】でまとめてます。

おすすめの電卓のまとめ
転職エージェントに申込【転職者必見】20代で経理未経験への転職はエージェントを利用しましょう【成功します】

続きを見る

1-3.思い立ったら行動【頭で考えても前に進まない】

仕事をやり切って、自信がついたら、転職エージェントに登録をしましょう。

 

先ほど言いましたが、最低3社は登録が必要です。1社や2社では、求人数が少なかったり、転職エージェントの担当者が忙しくて対応してくれない場合があります。登録は無料なので、お金の心配は入りません。考える時間がもったいなので、登録をしましょう!

 

わたしは初めて転職エージェントに登録した時は、信頼できる1社だけにしようと考えて1社だけに登録をました。その結果、求人の案内がほとんど来なかったのを覚えています。

 

もしかしたら、わたしの能力が不足していたかもしれませんが。

1-4.職務経歴書を見てもらう【プロに見てもらおう】

登録をする途中で、職務経歴書の添付が求められます。

 

初めて転職活動をする人は、馴染みがないかもしれませんが、あなたの強みをワードのA4用紙に2枚くらいにまとめます。あなたのスキルを文章化するのです!考えている中で、あなたも気付いていないなかった、スキルを発見できるかもしれませんよ!

 

書き方がわからない人は>>MS-ジャパンの職務経歴書の書き方を参考にしてください。

 

一通り描き終えたら、アップロードをして、転職エージェントに添削をしてもらいましょう!最初は、いろいろアドバイスをもらって勉強になりますよ!

 

この職務経歴書は、書類を通過するためには、とても重要な資料なので、納得のいくまで更新をしてくださいね!

1-5.適正年収を教えてもらう【あなたの評価がわかる】

職務経歴書が出来上がって、転職エージェントに見てもらいましょう。あなたの今までのスキルを確認する事ができます。

 

職務経歴書を最初に提出した時点であなたが求める年収を聞かれますが、職務経歴書を完璧に作成した後に、転職エージェントに相談して、適正年収を聞いてください。

 

求人ボックス給料ナビの資料を引用して「経理の平均年収」「地域別の平均年収」のグラフを紹介します。
経理平均年収
経理地域別年収
出典:求人ボックス給料ナビ

もしかしたら、あなたが想像している以上に評価されて、もっと年収を求める事ができるかもしれません。あなたが求めている年収に届かない場合は「どんなスキルが足りないのか?」を転職エージェントに聞いてください。

 

もし、今の会社でそのスキルを身につける事ができる機会にあれば、今の会社でそのスキルを身につけてから、転職活動を再開するという選択肢もできます!


2.時期を見極める【転職先で余裕を持って働けるように】

時期

次に、どのタイミングが求人が多いか紹介します!経理は年間を通して、同じスケジュールで進みます。なので、忙しい時期、落ち着いた時期が明確に分かります。

 

求人が多くなる時期は法則があるので解説しますね。

2-1.繁忙期に向けての採用

経理業務がいちばん忙しくなるのが「期末決算」の時期です。

 

3月決算であれば4月に様々な作業をしなければなりません。ただし4月に人がいれば良いというわけではなく、4月に決算作業ができる人材が必要です。逆算をして2月に入社をしてもらえると4月の決算作業の準備ができます。

 

さらに2月に入社をするためには、現職の引継ぎ期間を考える必要があるので、前年の12月の初め頃には会社に退職の意識を伝えたいです。

 

12月の初めごろに内定をもらうシミュレーションをします。転職活動を2ヶ月として10月ごろに開始する計算になります。時系列にしますね。

 

2月就職に向けたシミュレーション

10月:転職活動開始(不安いっぱい...)
12月:内定!(やったー!)
2月:現職を退職(寂しい...)and 転職先で働く(緊張する)
2月〜3月末:転職先の業務を理解(頑張るぞ!)
4月:決算本番!!(準備万端!あとは本番!)

 

企業は急な退職者が出た場合を除いて、もっと余裕を持って採用をするので、求人自体はもう少し早く開始します。夏ごろが狙い目ですね!

2-2.株主総会後の採用

経理業務がいちばん忙しくなるのが期末決算の時期で、決算資料を作成した後も株主総会の準備があります。3月決算であれば、6月の後半に株主総会を実施する会社が多いです。

 

決算作業で人が必要だったけど採用できなかった場合は、決算作業の忙しい時期に入社が重なると対応ができなくなるので、来年以降の決算に向けて採用をします。この場合だと7月入社が多くなります。

 

ここからの逆算は【2-1.繁忙期に向けての採用】と同じ計算です。その結果、転職活動を3月から開始すると、7月入社に間に合う計算になります。

 

 7月就職に向けたシミュレーション

3月:転職活動開始(不安いっぱい,,,)
5月:内定!(やったー!)
7月:現職を退職(寂しい...)and 転職先で働く・本番(緊張する)

 

企業によっては、決算はなんとか乗り切って来年以降に向けての採用を開始するので、ここも狙い目です!

2-3.ボーナスを支給された後の採用

あなたの会社は何月にボーナスが支給されますか?会社によりますが、ボーナスは会社は支給日に在籍していないと支給されません。

 

可能であればボーナスをもらってから転職したいですよね!シンプルに、あなたがボーナスを支給された後に、新しい職場で働けるタイミングで活動を進めるのも良いと思います。

ここからの逆算は【2-1.繁忙期に向けての採用】と同じ計算です。その結果、転職活動を3月から開始すると、7月入社に間に合う計算になります。

 

 7月ボーナス支給後に退職するシミュレーション

3月:転職活動開始(不安いっぱい・・・)
5月:内定!(やったー!)
7月:現職を退職(寂しい・・・)and ボーナス支給(嬉しい)
7月:転職先で働く・本番(緊張する)

 

わたしの会社では、退職者のほとんどがボーナスを支給された月末に退職をしています。


3.あなたのスキルを振り返りましょう【3つの要点を整理】

スキル

転職をするタイミングが分かりましたか?次にあなたのスキルを確認しましょう!【1.転職を考えるタイミング】でも紹介しましたが、あなたのスキルは満足ができていますか?任された仕事を中途半端な状態で投げ出していませんか?

 

仕事に対する姿勢は転職後にも影響してくるので、あなたの今の仕事に対する姿勢をもう一度振り返りましょう!

3-1.今与えられた仕事は完璧にこなしたか?

与えられた仕事を最後までやりきることは、とても大事な事です。誰もが分かっていますが、最初から最後まで頑張り続けることは難しいですよね...

 

やりきることは会社にとっても重要ですが、あなたのスキルや自信にも大きく影響してくるんです。ここで3つ確認する必要があります。

①与えられた仕事を様々な角度から検証したか

②少しでも新しい発見ができたか

③最後までやり切って、自信をつけれたか

 

仕事で創意工夫する事は、どこで働く場合でも重要です。もちろんフリーランスになった場合でも、仕事をの量を増やすために効率的に無駄を省く必要があります。

 

無駄を見つけるためには、いろんな角度から仕事を見て「この工程は思い切って、やらなくても良いかな」「資料の集計方法を変えたら、うまく自動化できるかもしれない」と考えて、発見します。

 

あと、仕事を最後までやり切ると「自分でも頑張ればできるんだ!」という自信がつきます。テスト勉強をして、良い点数が取れると自信がつくのと同じですね。

 

重要なのは、与えられた仕事を、手を抜く事なく進めて、最後までやり切る事です!

3-2.今の会社で働く事でスキルは身につくか?

あなたの今後身につけたいスキルは、今の会社で身に付ける事ができそうですか?経理で身につくスキルはたくさんあります。

①コミュニケーション能力

②PCスキル

③会計、税務の知識

④連結決算の知識

⑤資金繰りの作成

⑥開示書類の知識

⑦予実分析

 

しかし、会社の中での業務分担は限られています。さらに規模によって単純な取引が多い会社もあります。

 

あなたが、海外の支店との取引に関する経理をしたいと言っても、会社が海外に支店をもたないと経験する事はできません。また、会社に人が十分言いて、業務のローテンションをしない会社の場合は、ずっと同じ作業を繰り返すことになります。

 

ずっと同じ作業が好きな人はいますが、創意工夫のできない同じ作業は、面白みを感じる事が難しいと思います。

 

あなたが、今後求めるスキルが今の会社で身に付ける事が難しい場合は、本当に転職を決意する必要があります。

3-3.周りの環境はどうか?

あなたの会社は、能力に見合った人が責任者になっていますか?

 

実務経験のない外部の取引の人が、上司になったりしていないでしょうか?会社によっては、取引先との関係から、無関係の人が付き合いで役員に任命されたり、実務経験のない人が管理部門の重要なポストで働く事があります。

 

あなたが将来的に出世して「経営に関わる仕事がしたい!」と志が高かっても、そのような会社では出世が難しいです。さらに、利益が出る仕組みも、会社に強みがあるわけでなはなく、取引先との付き合いで、利益が出ているかもしれません。

 

そのような会社に将来性はないので、もしあなたがの会社がそうであれば、その会社で働き続けるか考える必要があります。


4.求人を出している企業

求人

転職をする事を決めたあとは、求人企業を見ていきましょう!転職活動を本格的にするようになると「どんな企業が応募を出しているのだろう?」と気になって、いろいろ調査しますよね?

 

企業側が採用する意図も理解する必要があるので、企業側の状況を解説します!

4-1.通年採用している【注意が必要です】

経理部門は退職者が少なく、長年同じ会社で働く人が多い職種です。そのような部署で年間を通して、求人を出している会社があります。そういった会社は、常に人不足になっているのですが、その原因が離職率が高い可能性があります。

 

そんな悪循環になっている会社があります。会社は離職率の高い原因になっている人を残して、採用を続けるという選択肢をする事があります。

 

それは「体勢を変えたくない」のと「そういった社員がいる事を、さらに上の上司にバレる事を恐れている」からです。ありえない選択肢です。

 

ただ、その会社が買収をしていて、会社の規模が大きくなり人が足りない場合もあります。転職エージェントに会社の最近の動向を見て確認してください。

4-2.企業はいい人が見つかるとすぐに採用する【すぐに応募しよう】

希望は応募形態によりますが、求人を出すタイミングで費用が発生する事があります。

 

それと、企業側は応募をどんどん受けているので、良い人が見つかったタイミングで求人を出すのをやめます。企業が「良い人がいたからこの人を採用しようかな」と考えているタイミングでは、まだあなたが応募をして、採用される可能性はあります。応募に関してはスピートが命です。

 

転職エージェントから紹介された会社の中で「ここで働いてみたい!」会社があれば、迷わず応募したほうがいいです。あなたのその直感は、おそらく正しいです!応募をする時に、転職エージェントから「この会社のどこに魅力を感じましたか?」と聞かれるので、正直に答えましょう。

 

あなたの話した内容と、転職エージェントが企業に感じている印象にミスマッチがあれば、そこの時点で教えてくれますよ。

 

転職エージェントがマッチしていると感じれば「即応募」です!

4-3.あなたの能力がちょうどいい【高すぎても低すぎてもダメ】

あなたが魅力を感じた会社と、転職エージェントが会社に感じている印象に相違がなければ、企業側にあなたの履歴書と職務経歴書を送ってもらいましょう。

 

あなたが「スキルが高い場合」でも、申し込んだ先の会社が求めているスキルを満たしていないと、面接まで進めません。逆に、あなたに「スキルがありすぎ」ても、会社側がそのスキルを活かせないと判断した場合は、面接まで進めません。


面接に進めるかどうかは、タイミングも大きく影響してくるので、企業と日程をあせる事ができるのであれば、積極的に麺選をする機会を作った方が良いです!


5.面接の注意点

注意点

面接日も決まったら、あとは面接対策が重要になりますね!絶対に入社できるように対策をしましょう!

 

人柄に関しては「人は第一印象で感じた事を頭にイメージして、そのイメージが正しいかどうかを会話の中で整合していく」という考え方があります。第一印象はとても大事なので、イメージをしていくことは大事です。

 

年齢別の面接回数を紹介します。世代を問わず面接回数は多いですね。
面接回数
出典:マイナビ転職

 

身だしなみは普通で問題ないので、不快に感じさせないように注意してください。

5-1.企業が求めるスキルをアピール

企業が知りたいのは「あなたの人柄」と「何ができるか?」です。

 

面接では、あなたがアピールしたい経験がたくさんあっても、企業側は求めていない場合があります。まずは、企業側が求めているスキルが、あなたがどうやって活かせるかを、アピールしてください。

 

ここで、あなたがスキルを誇張してしまうと、入社した後に評価が下がってしまうので、正直に話しましょう!

5-2.あなたの転職理由は参考程度にしか思われない

あなたの転職理由の中に、パワハラやセクハラといった辛い経験があるかもしれません。

 

企業側に、その話題を聞かれた時は正直に話した方が良いですが、聞かれていないのに話すのは避けた方がいいです。聞かれてない辛い経験を言ってしまうと「辛い経験をしてるんだな」と同情はされますが、あなたの印象が「辛い経験をした人」になってしまうかもしれません。

 

入社後は、企業が求めているスキルを発揮できないと入社後の評価に関わるので、きちんとあなたのスキルを、企業側に理解してもらって採用してもらう事が重要です。

5-3.あなたを評価してくれる企業がいい

「愛されたいか、愛したいか?」の話になってしまいますが、あなたを評価してくれる会社で働くのが良いです。

 

入社をして働いて、企業側はあなたの事を、会社の中の駒としたみておらず、いつでも変えが聞くと考えている企業では、やりがいを感じれません。あなたを「唯一の社員」として評価してくれる会社の方が、気持ちよく仕事ができます。

 

給与のためだけで働いて「しばらく働いたら転職をする」と考えているのであれば別ですが、今後もずっと働いていきたいと考えているのであれば、気持ちよく働く事は重要です!


6.経理は3年経験すれば十分?

3年

ここまで「思い切ったら即行動」と解説してきましたが、実際に経理を何年経験すれば評価されるか気になりますよね?

 

わたしは経理業務を一通り経験して感じた事は、売上高10億円規模の会社であれば、取引によって業務量は変わってきますが、1人で経理をできると感じています。

 

もちろん最初は1人では無理なので、少しずつ仕事を覚えていくことになります。

1年目に全ての業務をする
2年目は1年目の復讐を兼ねて思い出しながら業務をする
3年目は1年目と2年目の失敗談を踏まえて業務をする

わたしはこの感覚で仕事をして、3年経験するとその会社の経理は1人で出来るようになりました。今では資料を見ると「初めての会社」でも決算処理をする事ができます。

 

ただひたすら仕事をするだけではなく、自分が業務をした手順マニュアルを作成した方が良いです。

1年目に業務マニュアルを作成
2年目は1年目に作った業務マニュアルをブラシュアップ
3年目で2年目に作った業務マニュアルをブラシュアップ

これができると、誰がみても理解ができるマニュアルができて引継ぎも簡単になります。

 

経理は規模と取引によって、大変さが変わってきますが、3年の間を正しい努力で業務に取り組めば自信を持って転職活動ができますよ!


7.「経理で転職するタイミングはいつがいい?」まとめ

要約

いかがだったでしょうか?あなたにとって転職するタイミングだったでしょうか?

 

自分で自分の点数はつけれない
あなたは今が転職するタイミングでしょうか?仕事はテストではないので、100点満点で点数をつける事ができません。全ては自分で点数をつけるしかないですが、転職エージェントに今までの経歴を話して点数をつけてもらう事ができます。

 

経理で何点?ではありません
重要な事は「経理で何点か?」ではなく「3年経理を経験した結果何点か?」です。「経理で何点か?」といった広い範囲では、ほとんどの人が良い点数が出せないからです。小学生が学校の中でいい点が取れても、中学校の問題ではいい点数は取れないですよね。

 

あなたの経理の点数を知る事は、今後の方向性を決める上でとても重要です。すぐに転職をしようと考えてない人でも、一度転職エージェントに相談する事をおススメします!

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント ※20〜30代に転職サポートに強いサービス

マイナビジョブ20's ※ 20代、第二新卒がメインです

MS-ジャパン ※ 協力していただいて、わたしの転職が成功できました!

リクルートエージェント ※ 業界最大手です

ジャスネットコミュニケーションズ ※ 規模は小さめですが丁寧です

 

上場企業への転職したい場合は>>【上場企業に転職できる?】連結業務と開示業務を経験してキャリアアップ【未経験から中途採用】に上場企業の経理業務の内容や環境をまとめています。

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